国立大学法人 電気通信大学 松本研究室  

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 松本研究室について

 本研究室の目標は,自然科学・社会科学を包含する学際的な視点からの工学の発展と,人工構造物や機械系を用いた模倣による自然・生物理解のために,理工学の境界から"メカバイオフロンティア"を開拓し,また,社会にその成果を還元することにあります.

 本研究室では、これまで、視覚、聴覚、触覚など人間の五感に関連する知覚情報処理と呼ばれる分野を中心にそれらに付随した人間と機械とのインタラクションやユビキタス社会のための基盤技術に関する研究を行ってきました。 

 知覚情報処理技術はその特性もあって、学術的な観点だけでなく、社会とも強いつながりを持った学際的な分野です。本研究室では、大学でしかできないような学術的な研究と社会とのつながりを意識した工学的な研究とのバランスを取りながら、研究を進めていきたいと考えています。

 学術的な観点においては、これまでに視覚や聴覚による言語・非言語コミュニケーション、画像処理を用いた物体の特徴抽出、環境制御による3次元構造の自己組織化・自己増殖などの研究を行っており、作成された機構の観察や機械とのインタラクションを通じて自然・生物に関する理解を深めたいと考えています。一方、内部雑音除去・物体認識システムの自動車、セキュリティシステムへの応用や家庭用光インターフェースの開発、溶接機械のための触覚による軌跡記憶、受動的自己増殖の生産ラインへの応用などに関する研究を行い、その成果を福祉工学、セキュリティ、自動車産業、家庭分野などへと還元していきたいと考えています。

 研究テーマ
音楽・音響情報処理
Musical signal processing / Acoustical information processing

・非線形フィルタリングによる音声雑音除去
・ピエゾ素子とマイクロホンによるシステムからの内部雑音除去

画像処理・コンピュータビジョン
Image processing / Computer vision

・エッジ場解析による特徴抽出
・帯域ε-フィルタによる選択的なエッジ検出
・非線形フィルタによるインパルスノイズ除去

主観的コンピューティング・人工知能
Subjective computing / Artificial intelligence

・無相関基準によるパラメータ設定
・認識機構を用いた主観的パラメータ設定
・照明変動、雑音に頑健な人物認識システム

知能ロボティックス
Intelligent robotics

・自律移動型小型ロボットを用いた言語・非言語コミュニケーション
・触覚機構を用いたヒューマノイドロボットのバランス制御
・事後に因果性を確立するロボットの行動モデル

自己複製・自己組織化システム
Self-replication system / Self-assembly system

・生命理解のための受動的な自己複製に関する研究
・Cooking-like manufacturingによる確率的なオートメーション

   
キーワード: 知覚情報処理、知能ロボティクス、画像処理、音響処理、言語・非言語インターフェース、ユビキタスコンピューティング、自己組織化システム
 ■関連する授業
   
(C) Copyright 2009 - Mitsuharu Matsumoto, The university of electro-communications.